【OZ】アシアナ航空で旅程を変更した話

今回は航空会社で旅程を変更した話です。

昨今、大手の航空会社でも驚くくらい安いチケットを発売しているのを見かけます。

しかし、その一方でそれらのチケットには変更不可・返金不可などの条件が課されている場合がほとんどです。

今回は、私があった経験談をお話しします。

来月末の韓国行き決定！
（水曜どうでしょう風に） pic.twitter.com/8AplPXe027
— Keisuke.Y. (@keis_shinkansen) 2018年9月25日

９月２５日にこのようなツイートをした私ですが、なんて不運なことにも当初予定していた日にはずせない予定がはいってしまいました。

よく確認しなかった私にも責がありますが、航空券の変更をせざるをえない状況となりました。

いよいよ、本題です。

アシアナのホームページを見たところオンライン上での変更はできないようだったのでアシアナ予約センターへ電話。

少しカタコトな日本語で対応してくださったのは韓国人の方でした。（韓国の航空会社だからあたりまえかw）

今回私が購入していた航空券のクラスはVクラスでした。

Vクラスでは変更手数料が15,000JPYかかるそうで。

これは片道の変更でも往復の変更でも１回変更するのに15,000JPYらしくて。

この日は変更する便がきまっていなかったので一回電話を切りました。

後日、まったく同じ運賃の便を見つけたので変更をお願いしました。

フライトの日程がかわる関係で税金のJPY/KRWのレートが若干かわるらしく変更手数料15,000JPYと税金差額10JPYで変更ができました！

やっぱり、予定をしっかりと確認してから予約するべきだと思いました。

今回、払い戻しをしたら15,000JPYほど返金があるようだったのでLCCでの渡韓も検討しましたが、FSCに乗りたい欲が高くアシアナの続投を決めました。

今回の旅程、実はオープンジョーで予約をしています。

KIX-ICN-NRTという旅程です。

今回、なぜこのような旅程にしたかというと、A350に搭乗したいからです。

アシアナ航空は仁川ー関西路線に最新鋭機であるA350を導入しています。

A350はエアバス社の最新鋭旅客機で日系航空会社ではまだ導入されていない機材です。（JALがもうじき導入するらしいけど）

完全に理由がオタク的感想ですが、初のアシアナを楽しんできたいと思います。

では。